障害のある人にとって、障害年金はその生活を維持し、豊かにし、将来の夢を描くために必要不可欠な権利です。

 

 しかし、現実はその受給には多くの困難があります。

 

 障害年金を必要とする人に確実に行き届くようにするため、障害年金問題に関わってきた(あるいはこれから関わろうと志を持つ)弁護士、社労士、研究者、社会福祉士、PSW等が、協力しながら解決に当たるべく活動をしています。